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英語。使えるようになりたいけど、すぐに挫折してしまう。 どんな本やネットを見ても同じようなことばかり書いてあるし、 手順が多すぎてわけがわからないよ・・・。 そんな方に。 脳科学を学びながら実際に英語をビジネスで使うまでになった私が、 ちょっと違ったカンタン学習法、お伝えします。
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こんにちは!

珍しく昼間の投稿です。



めっきり暖かくなってきましたね。春だなぁ。
ポカポカしていて気持ちいいですよね。
ついつい仕事や勉強なんかしててもウトウト・・・なんてことも。笑


いやいや。


春でなくてもウトウトするよ、ボーッとしたりするよ、ってなそこのアナタ!(そして僕!)
是非ぜひ、この記事を読んで実践してみてください。



「はぁ~何かボーッとして何も思い浮かばないなぁ~」の図



前回は、一発勝負の時に集中力を上げる必殺技をお伝えしました。

今回は、
普段からできるだけ集中力を保ち、能率を上げる方法をお伝えします。



ひとつの作業をするとき、脳には、もともとある種の

拍手


タイムリミットが設定されています。


それは精神や身体に負荷をかけないためだと言われています。


そのタイムリミットは作業や人の趣向などによって誤差はありますが大体、



40~50分


だと言われています。
どうでしょう。

短いと思うか長いと思うかは人それぞれですが、様々なものがこの理論に基づいています。



OPやEDを差し引いたドラマ一話分。
中学や高校の授業1限分。            などなど。



この理論を応用すれば、集中力を常に高い状態に保つことができます。


例えば、
勉強は45分やって15分休憩する、など。


仕事でもそうですね。
よっぽどノっている場合を除き、
45分パソコンに向かったらコーヒーで一服やトイレ休憩、など。


更に効率を高めるには、
血流をよくし、全身に栄養を行き渡らせるといいでしょう。
そうすると脳も余分な命令を出さずに済み、エネルギーを作業に集中させることができます。



今日のまとめ。


40~50分作業したら休む。
席を立ったり身体を動かしたりしてリフレッシュする。



一瞬当たり前かのような話ですが、40~50分という時間を守っていない方は多いです。
能率を上げて、周りを出しぬいちゃいましょう!


それでは、僕ぁ昼寝でもしようかな!
おやすみなさい。笑
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プロフィール
HN:
G
性別:
男性
趣味:
お酒、スイーツ
自己紹介:
宿題すらまともにやれなかった僕が、めんどくさがり屋でもできる学習法を発見、2週間でTOEIC 385点→630点 のスコアアップに成功。
その後700点、800点・・・そしてアメリカの某大学に交換留学。
留学先では脳科学(認知学)を専攻。

塾講師歴2年
家庭教師歴1年

などでの指導経験や脳科学を駆使して、現在は某所にて多数の学生や社会人に向け、TOEIC学習法を指導中。
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