英語。使えるようになりたいけど、すぐに挫折してしまう。
どんな本やネットを見ても同じようなことばかり書いてあるし、
手順が多すぎてわけがわからないよ・・・。
そんな方に。
脳科学を学びながら実際に英語をビジネスで使うまでになった私が、
ちょっと違ったカンタン学習法、お伝えします。
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皆さんご存知ですか?TOEICではパートが7つに分かれており、途中で休憩は一切ありません。
ではその試験時間はどれぐらいかというと、
2時間
なんです。長いですよねぇ・・・。
この長い時間をどうやったら寝ずに無事乗り越えられるのか。

「あぁ~何かアタマがボォ~ッとしてきたぁああ!」の図
通常であれば、そこまで集中力を持続させ、高いパフォーマンスを出し続けることは難しいです。
では、その長時間に耐えうる集中力を養う方法として、脳には
ではその試験時間はどれぐらいかというと、
2時間
なんです。長いですよねぇ・・・。
この長い時間をどうやったら
「あぁ~何かアタマがボォ~ッとしてきたぁああ!」の図
通常であれば、そこまで集中力を持続させ、高いパフォーマンスを出し続けることは難しいです。
では、その長時間に耐えうる集中力を養う方法として、脳には
習慣によってリズムをつくる、という能力があります。
毎日決まった時間に起きている方は、休日なのに普段起きる時間付近に目が覚めることがあります。
これは一例ですが、習慣によって作られたリズムですね。
TOEICも同じです。
習慣づけて、リズムをつくってしまえばいいのです。
TOEICは原則、日曜日のお昼13:00~15:15頃行われます。
そこで、
試験の1カ月前からは日曜日の13:00~15:00の2時間は英語の勉強をする。
できればヒアリング45分とリーディング75分のTOEIC問題をぶっ続けで解く。
試験1週間前は必ず模擬を行う。
そうすることで、日曜日の試験時刻に力が発揮できるよう、脳が勝手に照準を合わせてくれます。
毎日決まった時間に起きている方は、休日なのに普段起きる時間付近に目が覚めることがあります。
これは一例ですが、習慣によって作られたリズムですね。
TOEICも同じです。
習慣づけて、リズムをつくってしまえばいいのです。
TOEICは原則、日曜日のお昼13:00~15:15頃行われます。
そこで、
試験の1カ月前からは日曜日の13:00~15:00の2時間は英語の勉強をする。
できればヒアリング45分とリーディング75分のTOEIC問題をぶっ続けで解く。
試験1週間前は必ず模擬を行う。
そうすることで、日曜日の試験時刻に力が発揮できるよう、脳が勝手に照準を合わせてくれます。
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タイトル変更について
タイトルは変わりましたが、内容は変わりませんのでご安心を。
むしろ日々読みやすくなるよう改良してまいります。
これからも読んでくださいね。
ちなみに、昼寝の件は僕もやってました。笑
スポーツでも試合のある曜日に合わせてトレーニングや模擬試合メニューを組みます。それと同じなんですね。
むしろ日々読みやすくなるよう改良してまいります。
これからも読んでくださいね。
ちなみに、昼寝の件は僕もやってました。笑
スポーツでも試合のある曜日に合わせてトレーニングや模擬試合メニューを組みます。それと同じなんですね。
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プロフィール
HN:
G
性別:
男性
趣味:
お酒、スイーツ
自己紹介:
宿題すらまともにやれなかった僕が、めんどくさがり屋でもできる学習法を発見、2週間でTOEIC 385点→630点 のスコアアップに成功。
その後700点、800点・・・そしてアメリカの某大学に交換留学。
留学先では脳科学(認知学)を専攻。
塾講師歴2年
家庭教師歴1年
などでの指導経験や脳科学を駆使して、現在は某所にて多数の学生や社会人に向け、TOEIC学習法を指導中。
その後700点、800点・・・そしてアメリカの某大学に交換留学。
留学先では脳科学(認知学)を専攻。
塾講師歴2年
家庭教師歴1年
などでの指導経験や脳科学を駆使して、現在は某所にて多数の学生や社会人に向け、TOEIC学習法を指導中。
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